faq
VISIS HEALTHY SKIN

FAQ

VISISは、どんな化粧水?

保湿ではなく、保水効果を生み出す、角質のラメラ構造の脂質をナノカプセルにして、美容成分を角質に浸透させるナノカプセル技術だけで、化粧水を作り出す実績ある商品です。

保水とは?

保湿とは違い、保湿は湿度を保つためのコーティングであり、保水は角質内を潤わす水分と脂質のバランスの事を言う。VISIS HEALTHY SKINでは、細胞間脂質、角質内の脂質が水を貯えるのを利用し、ナノレシチンが角質内で水を捕まえ潤いを補う、ナノカプセルのナノ技術しか到達しない保水技術です。

ナノカプセルの違いは?

スキンケアのナノカプセルは多重膜が多く、多重膜では大きさや性質、中身の容量が少ないため効果的な角質浸透が起きず、その上位互換として医療でも使われている、単膜ナノカプセルが存在します。その中でも、CritexLab社のナノカプセルは、無添加で作れる更に技術が無ければ出来ない、独自の装置から製造します。そのため、同じナノカプセルを作るには、通常のナノ技術でもできず独自性のある商品となっております。

一般スキンケアは、なぜ乾燥する?

一般のスキンケアは、角質に浸透させるために、エタノールや合成界面活性剤を使用します。すると、エタノールや合成界面活性剤は、ラメラ等角質の間に存在する、油と水の層のバランスを失わせ、浸透効果を得ますが、そのバランスを崩す自体乾燥を起こし、老化と共に再生力が落ちるとダメージが強まり、30代には乾燥肌に陥ります。肌の強さで差が出ますが、肌診断では250名中90%以上が乾燥肌と結果が出ています。この事実を解決するために、VISIS HEALTHY SKINは生まれたブランドです。

大豆アレルギーは使えない!

ナノカプセルの細胞間脂質は、リン脂質となり水添レシチン内に存在します。由来が大豆由来なので、大豆アレルギーの方はご使用になれません。

バックハンドテスト

バックハンドテストは、左右の手に「素肌」「VISIS」に分け、素肌との違いを確かめ、肌の理解を深める。もう一つは、顔だけに刺激があり、手に刺激が無いと、顔だけに何かが有る事になあるので、洗顔や肌ダメージが多き物を控えるようにと言う、合図にもなります。バックハンドテストは、肌理解が深まり酢ので、必ず行うようにしましょう。

トラブルになった時

トラブル時は、洗顔、スキンケア、化粧、何もせず、保護の刺激の無いワセリンなどのオイル系を使用し、肌自体の回復力で戻す事が大切です。薬以外は、肌トラブルは治せません。スキンケアは、肌を整える物なので、トラブル中はどのスキンケアもご使用になれません。ご心配な方は、研究者がLINE相談受付を行っていますので、御利用下さい。

刺激や痒み

刺激や痒みがある時は、何せせず肌を落ち着かせてください。無理に使用すると、逆に刺激となりますので、必ず使用を停止し、洗顔や化粧も停止し肌自体の回復を待ってください。
※バックハンドテストで、手に何もなければ、顔に何かあると言う事ですので、手にしていない物に注意をしてください。

他社製品との併用

他社の物は、保湿が基本で合成界面活性剤やエタノールが配合されている事が多く、あまりお勧めできません。変更後は、保護が無くなり一時的に揺らぐ方がいますが、それは肌が相当弱いっていると言う事になり、刺激に注意し湿度や環境に力を入れてください。UVケアやクレンジングをしていれば、いくらスキンケアを変えても、ダメージが大きくなります。VISISと併称するのは、刺激のな物を選び素肌を維持する方法とお考え下さい。何か急に起きる現象は、負担が後でやってきます。

レチノール系を使用していた方

レチノール系をご使用されていた方は、使用日数や肌の強さなどによりますが、レチノール効果が切れうると副作用が現れます。角質が薄くなる現象が起きます。なので、無理に角質浸透性の高いVISISを使用すると、かえって刺激となります。レチノール系の使用されていた方は、止める時にレバーなど体内からレチノールを取り、レチノール切れを和らげてください。無理に角質を増やしていたことは、後で必ず負担が来ます。長く使用されていた方は、止める時ほどゆっくりと御止めください。

冷蔵庫保存

冷蔵庫保存は、推奨です。暗室だと2年の試験にも合格していますが、「腐食」と「酸化」はまた別物で、「酸化」を促進しない為に、冷蔵庫保存を推奨しています。他のスキンケアも、この酸化は冷蔵庫保存の方が、保てます。夏時期の海などは、車の中に置くなど、直射日光の当たらない場所なら、全然問題はありません。1ヶ月以上直射日光下でも、普通にご使用できます温度が5度

VISIS使用後のケア

VISISは最初は、物足りなりなく思えますが、角質内を潤わすので、クリームや美容液は必要ありません。外が乾燥する冬などは、合成界面活性剤やエタノールが配合されていない物をご使用ください。素肌を健康にしているので、合成界面活性剤やエタノールは避けるべきです。潤いが感じない時は、No,1を使用後、乾燥してからNo,2で蓋をしてください。

化粧

実は化粧の中にも、合成界面活性剤やエタノールが多く、出来ればパウダーだけで過ごせる素肌作りを推奨しています。最初からできないので、一つづつダメージを減らし、素肌を維持するケアを心がけてください。

洗顔

クレンジングは、合成界面活性剤の洗浄を使うためダメージが強いので、出来れば止めてください。徐々にダメージを減らし、パウダーファンデだけで過ごせると、石鹸で落ちる事ができます。石鹸は効果が強いが持続しないので、角質内には優しくなります。それか、アミノ酸系を使用し優しく洗顔する物で対応してください。素肌の場合は、シャワーで流すぐらいが、一番肌には優しく、汚れも落ちます。角栓などは乾燥が治らないと治りません。

VISISの無添加

VISISの防腐剤、1-2ヘキサンジオールは、実は防腐剤フリーとして記載できるが、VISIS自身は防腐効果なので防腐剤と呼んでいます。その防腐剤しか含まない、無添加をナノカプセル技術で実現し、合成界面活性剤、エタノール、Ph調整剤、安定剤、増粘剤を使用せず、化粧水として安定化しています。

角質浸透

VISIS HEALTHY SKINは、角質浸透を無添加で完成し、それゆえ、浸透が逆効果を招くときがあります。角質が薄すぎると浸透が、逆に刺激となります。なので、刺激や痒みが起きた時は、何らかの影響で角質が薄い事が想定されます。季節の揺らぎ、スキンケア変更時の揺らぎなど、体調とも関わるので、何かある時は使用せず、肌自身の回復力で戻してください。

アレルギー

VISISのアレルギーになりやすい物は、大豆レシチンですが、その他にも人によっては異物と判断すると、どの材料でもアレルギーになります。特に肌からのアレルギーはなりやすく、無理に使用する事は、どのスキンケアでも厳禁です。肌とは何もしなければ、傷が治るのと同じで回復力で戻します。なので、化粧や洗顔を控え、肌本来の姿まで戻してください。無理に使用すると、異物と捉えアレルギーになります。

No,1とNo,2の違い

カンタンに言うと、角質浸透性があり、中身に誘導体が配合されているのがNo,1です。No,2は、ナノカプセルの中身を無くし、角質浸透性を抑えて保護を役割とする、ナノ保湿です。感じませんが、細かくキメの間まで保湿をしてくれます。

唇の乾燥

唇の皮膚は特殊で、角質が薄くなっています。そのため影響する事も大きく、グロスなどの合成界面活性剤で、薄くなっている可能性が多く、又荒れやすい箇所でもあります。そのため、少しでも刺激などを感じた時は、唇を閉じてご使用ください。