肌化学って何!?

肌と化学(スキンケア→化学)

ナノ化学で成り立ち、微弱な力で角質を繋げ、バランスが重要な臓器である

乾燥すれば剥がれる→物理的に成り立っている

分子一つ一つの力で、角質を留めている

これが化学

【肌構造を読み取り、何が必要か確かめる】

これが肌化学

肌化学から見ると...

角質のわずか0.02㎜の層が無いだけで肌が終わる

水分蒸散が抑えらずに、火傷のように肌が終わります

→アトピー性皮膚炎となり、感染症やバリア機能低下に伴う症状が出ます

※今のスキンケアを続けていると、

90%以上が乾燥で悩まされて、40代の約30%がトラブルになります

何が主な原因???

合成界面活性剤やエタノール

→乳化剤や浸透剤として使われる

これがラメラを弱めて浸透させる

【その振動が乾燥として現れてしまいます】

表皮構造

レチノールは何処で効果を上げる?→基底層

(角質自体を厚くするので、活性化として皮膚の作るスピードを早めて角質を厚くする)

 

肌構造を見ると分かる…

表皮の一番下で、そこに行くまでに色々な層があり問題となります

→だからレチノールはトラブルが多いんです!

しかも、細胞を活性化することで細胞が老化してしまいます💦

そう考えると...

薬の浸透は効果があるので有効性が見られる

でも、薬の浸透は美容となると逆に肌を悪くする原因になる

合成界面活性剤が含まれているから...

肌に害のあるもの

合成界面活性剤(乳化剤・浸透剤) エタノール(脱脂効果)

{水と油を繋げる役割}

 

食器用洗剤で手が荒れる  ・消毒用アルコールで手が荒れる

この性質が角質ラメラの構造上、ラメラを弱らせバリア機能を低下し、成分が入る

 

角質は水も油も浸透しないはずなのに、

それを浸透させる合成界面活性剤やエタノールは肌に悪いという事です

 

効果ダメージ になっている

 

ーVISIS HEALTHY SKINはこの常識を変えたー

角質

物理的にラメラで繋がり成り立ち

それを繋ぐのが細胞間脂質、リン脂質系の油と水の性質を持つ物

 

これでラメラを補わせ、物質がセラミドに似ているので、

ラメラの水分が無い場所に細胞間脂質のナノカプセルが水と一緒に連れていかれる

 

これは物理的な事

乾燥しているところに水は吸収される性質がある

脂質の外の膜は水の層で、乾燥すると脂質寄りになり、水を欲しがる

ナノカプセルと肌化学

ーVISIS HEALTHY SKINの考え方ー

・角質の構造

角質とは死んだ細胞で美容効果を与えられない

ラメラは乾燥すると剥がれ、毎日角質は入れ替わる

たった0.02mmの角質がないと、アトピー性皮膚炎のようになる

 

・角質の構造の問題

角質を弱らせると大変な事になる

だから、ラメラを弱らせるものは絶対にダメで、

ラメラは水と脂質で成り立っているから、それを崩すもは悪いとなる

→合成界面活性剤の乳化や浸透、エタノールの脱脂効や浸透は、

ラメラ構造自体のバランスを崩し浸透効果を得られる事が分かる

サイズが違うし、角質が剥がれ、ゴワゴワ感やインナードライの原因になる

(クスミにも繋がる原因になる)

 

・解決策

肌に合わない成分を無くすしかない

これが難しい技術で、

大手ですら、合成界面活性剤やエタノール不使用でオイルを混ぜる事は出来ない。

ラメラの安全な浸透の為には、ラメラはナノで成り立つので、ナノ技術が必須になる

まとめ

肌化学を知る事で、肌に何が必要で何が不必要か分かります

結局、肌に悪いのは肌に性質もサイズも合わない合成界面活性剤で、

肌に合うのは肌を悪くする合成界面活性剤がなくて、無理やり浸透させずに

ナノカプセルで肌に害なく浸透させる事が大切です。