VISIS HEALTHY SKINを使用する前に...

・角質浸透型化粧水

・合成界面活性剤やエタノール不使用

・ラメラにある成分で角質浸透

 

角質=バリア機能=0.02㎜

→極薄のバリア機能が崩れると刺激に!!!

 

【自分の肌(角質)を知り、自分に合った製品を使う】

詳細

<レチノール製品>

レチノール製品=油分の性質

→浸透しずらく浸透剤を多く配合

特に...

医薬部外品などは効果が保証されている代わりに、

辞めた後にダメージが大きくトラブルを起こしやすい

レチノールで活性化してから辞めると弱い肌に戻るので、一度何もせずに角質を戻す

老化が始まる40代以降からレチノールを使うと、老化が原因で回復が遅れるので気を付けましょう

<弱い皮膚の刺激>

皮膚に乾燥が現れやすいのが目と唇

目の周り=皮膚が薄く影響が出やすい

唇=角質と粘膜の内臓の間で角質が薄い

乾燥と角質が薄いことが原因なので、化粧やケア、クレンジング、洗顔を考え直す

<過度な美容医療>

美容医療を過度に行うと、どうしても角質を削る方法しか実感を直ぐに得られない

美容医療とは角質を削る、傷める、溶かすなど一時的な「美」

その後は乾燥し肌トラブルに!!!

即効性が逆効果に!!!!

<敏感肌>

大抵の方は使える

ただ、角質が薄い方や大豆アレルギーの方は刺激になる可能性がある

角質浸透が逆効果になる可能性があるから、まず自分の肌を知る

対処

・以前のケア

・角質の薄さ

・美容医療

・肌質

【理解して何が必要か考える】

VISIS HEALTHY SKIN使用方法

①直接スプレータイプ

→手で触れると手に浸透するのでパッティングをせずに浸透するまで待つ

②使用時は目を閉じる

くさらない為の防腐剤が入っているので、目がシミる可能性がある

③保管は目閉じる

スキンケア全般

→防腐はテストされているけど酸化はテストしない

だから冷蔵庫がおススメ

夏の直射日光や車の中で45度以上上がらなければ、旅行などの持ち運びは大丈夫

No.1

・自分の肌を知る

→敏感肌でも使用できますが、角質が薄すぎるとビタミンCが刺激になる

 

・量を増やさない

量を増やしたからといって効果が上がるわけではありません

No.1を多く使用するのではなくNo.1の後No.2を使用する

No.2

・保護の役割

中身がない分、弱保水になるが保湿効果が上がりナノサイズでキメの奥まで保護

[バックハンドテストをすると違いが分かりやすい]

 

・肌を落ち着かせる

No.1には肌トラブルのきつさでビタミンが刺激になる事もあるので、

その時は中身がないNo.2で肌を安定させる

No.2にも防腐剤は入っていますのでトラブルがきつすぎて刺激がある時は使わない

 

・肌の調子が悪い時はNo.2

No.2は実感とかではなく、保護でトラブルの手助け

 

・クレンジング効果

ダメージがほぼないクレンジング

レシチンをナノ化にする事で化粧に吸着しコットンで綺麗に落とせる

ウオータープルーフは落ちにくいのでベビーオイルがおススメ!